あれはいつだったか・・・先週の土曜日あたりだったでしょうか。
お昼にダンナさんがラーメンを作ってくれて、さあ食べようという時に
「ピンポーン」と誰かが来た。
モニター越しに見ると、知らないお婆さんが写っている。
近所の人かと思い、いちおう「はい?」とモニター越しに話しかけてみると
「花○×◎#・・・!見るだけでも#@×・・・!」と一気にまくしたてられた^^;
(花はいかがですか?見るだけでも見てちょうだいよ!みたいな感じ)
実は訛りがきつくてイマイチ聞き取れなかったんだけど、
花を売りに来たということは分かったので、
「今からお昼食べるところなんで、ごめんなさーい」と断ったら
あっさりあきらめたらしく、モニターからフレームアウトした。。
私が生まれ育った地域では、昔、近所の農家のお婆さんがリヤカーで野菜を売りにきていた。
今の我が家にも、ソーラーパネルの営業さんや新聞の勧誘、パルシステムの勧誘(入ってるのに。笑)、学習塾(うちに子どもはいない、というと隣家の子供の歳を聞いてくる・・・)、宗教の勧誘などは時々やってくる。
でも、花を売りに来るお婆さんは、今回初めてだった。びっくりした・・・。
昨日、ふと思い出して近所に住む義妹にも聞いてみたら、
義妹宅にも花売りのお婆さんはやってきたらしい。
ネットで検索すると、あちこち売り歩いているみたいですね。
写真が載ってるページもあって、うちに来たお婆さんと似てた・・・。